まとめニューV

芸能、ニュース、美容・健康まとめブログ

    2018年09月

    1: 2018/09/30(日) 06:17:27.52 ID:CAP_USER9
    貴乃花親方の退職騒動がいまだ決着を見せていない。一連の貴乃花親方の退職騒動を巡っては、解明されていないことも多く、全容を明かさない協会の対応に批判が集まっている。その一方で、貴乃花親方の関係者に対する配慮のなさや、周囲の声を聞き入れない頑なな態度もまた、世間の批判の対象となっている。

    1995年から6年間、スポーツ紙の相撲担当として現役時代の貴乃花親方を取材してきたが、今回の騒動がどうしても洗脳騒動に重なって見える。

    「引退したらいずれ理事長になれる存在だから」
    のちに「貴乃花洗脳騒動」呼ばれる騒動は、1998年9月に勃発した。当時、実兄の若乃花とともに横綱を張っていた貴乃花が突如、「若乃花の相撲には基本がない。もう若乃花と話す必要はない」と痛烈に批判した。この発言がきっかけとなり、新聞、雑誌、ワイドショーを巻き込んでの一大騒動となった。

    この騒動の影のフィクサーと言われていたのが、都内で整骨院を営む整体師だった。父であり師匠の故二子山親方の紹介で、兄とともに通院していた。この整体師は「脳内思考」という独自の精神論を持っており、治療中に若貴兄弟に持論を展開し、話題が精神論から宇宙論に及ぶこともあったという。

    貴乃花の常軌を逸脱した発言に二子山親方はワイドショーの取材に「貴乃花は洗脳されている」と告白。父であり師匠でありながら貴乃花との関係が断絶状態であることも明かし、貴乃花が若乃花のことを「花田勝氏」と呼んでいたことものちに判明した。

    二子山親方によると、整体師による洗脳が発覚する4年前からすでに兆候はあったという。4年間、二子山親方は洗脳の事実を隠してきたが、息子の将来を心配してついに事実を明らかにした。

    「貴乃花は引退したらいずれ理事長になれる存在だから、親方になってから報道されると理事長になれないため膿は今出しておくべきだ」
    いずれ日本相撲協会の理事長となり、角界を発展させてほしいとの親心。それを裏切る形で整体師との関係を続けてきた貴乃花。貴乃花の将来を思い、親身になって言葉を投げかけた二子山親方と、今回、協会に残るよう必死に説得にあたったというかつての同志・阿武松親方の姿が重なり合う。将来の理事長を信じていた「身内」の助言に貴乃花は聞く耳を持たず、我が道を歩んでいる。

    つづく

    2018年9月28日 19時10分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15371660/

    写真
    no title

    【【大相撲】<貴乃花親方引退騒動>あの「洗脳騒動」を取材した記者が見た「そっくりな部分】の続きを読む

    1: 2018/09/30(日) 06:23:02.27 ID:CAP_USER9
    IT大手のサイバーエージェントが、J2所属の町田を買収する。28日の公式ホームページで「(経営権取得への)検討は事実」とアナウンス。「今年中に10億円を投入。クラブ保有株の過半数を取得する」(J関係者)ともっぱらだ。

     サイバーエージェントは2006、07年と東京Vに出資して日テレに次ぐ大株主となり、サッカー好きの藤田晋社長は東京Vの副社長を兼務していた。

     撤退した後は無料視聴のインターネットテレビ局「AbemaTV」を立ち上げて大相撲やプロ野球、サッカーなどを配信している。連結売上高3700億円。営業利益300億円。J2町田への10億円出資なんて屁のカッパなのである。

    「J1神戸を運営する楽天・三木谷会長がバルセロナの胸スポンサーになり、続いて元スペイン代表MFイニエスタを引き入れて日本スポーツ界を活性化した。藤田社長の盟友である三木谷会長が西で地盤を固める中、その<東日本バージョン>をやろうとしている」と話す某サッカー関係者がさらに続ける。

    つづく

    2018/09/30 日刊ゲンダイ
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/238511

    写真
    no title

    【【サッカー】<F C町田ゼルビアを買収!> サイバーエージェントがはじくソロバン勘定...】の続きを読む

    1: 2018/09/29(土) 20:19:43.51 ID:CAP_USER9
     ◇明治安田生命J1リーグ第28節 神戸0―5鹿島(2018年9月29日 ノエスタ)

     前節を0―4で落とした神戸が、今度はホームで0―5という屈辱的なスコアで敗れリーグ戦5連敗を喫した。鹿島を迎えた一戦は、ケガを抱える元スペイン代表MFイニエスタを欠く中、前半30分に右サイドを崩され先制点を献上。後半11分には韓国代表GK金承奎(キムスンギュ)の凡ミスなどもあり、前節浦和戦に続く大量失点となった。

     新監督就任が決まっているファンマヌエル・リージョ氏が、一部就労環境が整ったことからこの試合からアシスタントコーチとしてベンチ入りした。だが、元ドイツ代表FWポドルスキらも不発のまま試合終了。ホームゲームでチケットは完売したが完敗を喫した。

    9/29(土) 18:02配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000142-spnannex-socc

    写真
    no title

    【【サッカー】<イニエスタ不在の神戸>新監督リージョ氏がアシスタントコーチとしてベンチ入りもホームで屈辱5失点!リーグ戦5連敗…】の続きを読む

    1: 2018/09/29(土) 17:55:26.04 ID:CAP_USER9
    2018年9月29日10時44分
    前沢友作社長
    https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201809290000303_m.html?mode=all
    no title


    民間人として初の月旅行に行くことを発表したスタートトゥデイ前沢友作社長(42)が、「月に行くより、災害や貧困支援にお金を使っては?」との意見に回答した。

    前沢氏は28日、「『月に行くより、災害や貧困支援にお金を使っては?』に答えました」と題した長文をコンテンツ配信サービス「note」に投稿。これまで公表は限定してきたが、かねてより災害支援や発展途上国の子どもたちの支援などを積極的に行ってきたことを明かした上で、「ただ、支援する度に感じることは、モノやお金を送るだけで、実際の活動は現場のボランティアやNPOの方々に任せてしまっている後ろめたさだ。実際は現場の混乱を考えると、慣れたプロの方々にお任せした方がいいのは頭では理解できる。けれども、何も動いていない自分がダサい。銀行に送金依頼をする度に思う。額縁にきれいに収まった感謝状をいただく度に思う。現場まで駆けつけて、炊き出しをしたり、一曲歌ったりして、被災した方々に元気を与えようとする芸能人の姿にも毎度気持ちを動かされる。その度に僕も何かしたいという衝動に駆られる」と複雑な思いをつづった。

    2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件をきっかけに、世界平和に貢献したいとの思いを強くした前沢氏。「二度とあんな悲しいことが起こらない平和な世界の実現に微力ながら自分の力を使いたい。会社経営者として、事業を通し人を笑顔にしたい。人と人を繋げ、人々の人生を豊かにしたい。また、社員を雇用すること、事業で得た利益の一部を納税すること、地域に還元すること、これから起業を志す若者に夢を与えること、働くことの概念を楽しいものにアップデートすること、などなど、瓦礫撤去や、炊き出しや、歌は上手く歌えないけど、会社経営者として世の中のためにできることはたくさんある。そう思っている」とつづり、今回の私財を投じた月旅行プロジェクトもその一環だとした。

    「基本方針は『好きなことを通して、自分だけでなく、皆さまにも楽しんでいただく』こと」と前沢氏。「月にアーティストを連れて行きたいと思うのも、バスキアを世界中の美術館に貸し出しているのも、ワインを開けたらみんなでワイワイしたいのも、全部そういうこと。みんなで楽しみたいだけ。みんなの笑顔が見たいだけ」との思いをつづり、「いろんなお金の使い方があるだろうし、それに対していろんなご意見もあるでしょうが、寄付や支援は今後も積極的に続けながら、自分の好きなことや得意なことに目一杯有り金をつぎ込んで、みんなで感動して笑いあえるのが最高なんじゃないかなと思ってます」と自身の考えを示した。

    【【ZOZO】前沢社長が「月に行くより、災害や貧困支援にお金を使っては?」の意見に回答 】の続きを読む

    1: 2018/09/29(土) 16:55:22.41 ID:CAP_USER9
    24日放送された『深イイXしゃべくり007謎解き本人気イケメン東大生SP』(日本テレビ系)にいとうあさこと大久保佳代子が登場。いとうが夢の中で斎藤工や北村一輝にベロチューされた話や、
    大久保が「ここ最近はごぶさたーん」というボケに、くりぃむしちゅー上田晋也が「ここ居酒屋じゃねーんだから!」とブチきれていた。
    明石家さんまの後継者とも目される仕切り上手・上田もホトホトあきれ果て、果ては怒ってしまうようなタレントは過去にもいたようで…。

    「2015年6月放送の『深イイ話×しゃべくり007女性の憧れ合体SP』(同)で、藤田ニコルが高校のクラスメートをスタジオに呼び、上田らを無視して前髪を直し始めるなど暴走。
    上田は『お前らアメリカより自由か!』とキレていました。さらには、藤田らの間で流行っているという遊びがプロレスであることが発覚。
    ネプチューン原田泰造とくりぃむ有田哲平を相手にプロレスごっこをし始めると、
    さすがの上田も対応しきれなかったのか『オンエアすんなよ、もう今日!』と激高していました」(同)

    そんな藤田も20歳になり、見た目から性格まで激変。かつてのような“惨劇”はおそらくないだろう。
    続いて上田が“キレた”のは、あのカメレオン俳優。

    「今年5月、俳優の滝藤賢一が『しゃべくり』に初登場。今ではドラマ・映画に引っ張りだこの彼ですが、32歳まで親に仕送りしてもらっていたことや、
    元舞台女優の妻に一目ぼれした理由が、『いいカラダしてんな』というものだったなど、硬派なイメージが崩れる衝撃エピソードが連続。
    さすがの上田も『俳優さんに初めて言いますけど、このクズ!』と言い放っていました」(同)

    また、2014 年8月、能年玲奈、現在の“のん”が『しゃべくり』に出たときも、喋り出すまで時間がかかっていることから、
    「竜王戦やってるんじゃないんだから」とツッコミ。さらに、あまりの小声に「ここ図書館じゃないから、もうちょっと声張ってくれ!」と叱っていた。

    もちろん、このように上田が声を荒げるのはレアケース。今後、どんな猛者が彼を怒らせてくれるのだろうか?

    http://dailynewsonline.jp/article/1529777/
    2018.09.29 12:00 リアルライブ

    【【芸能】さんまの後継者?くりぃむ上田ブチ切れ 過去に切れたタレントは 】の続きを読む

    このページのトップヘ