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芸能、ニュース、美容・健康まとめブログ

    2018年11月

    1: 2018/11/29(木) 07:25:02.76 ID:CAP_USER9
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    モデルの梨花(45)が自身のインスタグラムに投稿した写真が話題となっている。
    梨花といえば先日、「のどかです!hawaiiはthanksgivingで5連休。皆様も素敵な週末を」と自撮り写真を投稿したところ、ファンからは「まじやばい!!可愛すぎる」
    「美しいーっ」といった声が多く寄せられたことでも話題となったばかり。

    そんな梨花が27日に「私が、小さい頃食べていた卵かけご飯より4分だけ手間をかけてみた卵かけご飯」とつづり、半熟の卵かけご飯の写真を披露した。
    この投稿にファンからは、「美味しそう!私もやってみたいです!」「4分くらいの手間ならかけれそう(笑)」「究極のメニューですね!」といった声が寄せられている。

    また、「どのような手順で4分か知りたいです!」とコメントしたファンに対して、梨花は「そのまま卵かけご飯なところを、卵を茹でる時間、4分のことよ」と返信し、4分茹でた半熟卵を乗せた卵かけご飯であることを明かした。

    以前から、おひたしや煮物など手の込んだ和食を披露することが多い梨花。
    今回は簡単な卵かけご飯ということで、今まで以上にレシピを真似するファンが多いかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/1588855/
    2018.11.29 06:58 デイリーニュースオンライン

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    1: 2018/11/29(木) 06:54:11.82 ID:CAP_USER9
    女優の橋本環奈(19歳)が11月28日、初めて韓国の地に降り立った。

    橋本はこの日、Twitterを更新し、
    「初めて韓国来ましたー。明日明後日銀魂の舞台挨拶で福田監督と登壇させて頂きます! 韓国では12月13日に公開になります!」とファンに報告。

    これを受け、韓国での舞台挨拶に同じく登壇する「銀魂」福田雄一監督が「え!かんかん、もう着いてんの? 俺、明日の朝に向かいますよ バカほど焼肉食べようね!!」とTwitterで反応、
    橋本は「今日来てサムギョプサル食べちゃいました。笑 明日も食べましょう!」と楽しそうに返信している。

    なお、今回の韓国での舞台挨拶について、福田監督は「この楽しいだけの韓国舞台挨拶ツアー。銀さんと新八には内緒だぞ。
    あいつら、嫉妬深いから『なんで万事屋で行けなかったんだよ!』とか、うるさいから」とつづっている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15663460/
    2018年11月29日 6時26分 ナリナリドットコム

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    1: 2018/11/29(木) 07:06:55.34 ID:CAP_USER9
    10月上旬、都内の閑静な高級住宅街。その中にあって、10台以上の監視カメラが設置された瀟洒な邸宅は、異様な雰囲気を醸していた。
    夕方6時前、花柄のロングスカートに淡い黄色のカーディガンを着た女性が鉄製の扉を開けて出てきた。
    花田景子さん(54才)は、待たせていたタクシーに向かい、俯いたままハイヒールの音を激しく鳴らし小走りでかけていく。

    「貴乃花親方との離婚協議が進んでいると聞きましたが…」

    本誌・女性セブン記者がそう質問を投げると、景子さんは一瞬驚いた表情を見せ、眉間にしわを寄せた。
    だが、記者の顔を一瞥するとすぐに顔を伏せ、質問には答えないままタクシーに乗り込んだ。

    「運転手さん、ドアを閉めてください! 早く閉めてってば!」

    険しい表情の景子さんを乗せたタクシーは、その場から走り去っていった──。

    景子さんと元貴乃花親方(46才)の離婚が成立する、わずか3週間前のことだった。
    しかし、本誌が離婚を直撃した数日後、長男・優一(23才)が景子さんと貴乃花の仲睦まじい2ショット写真をブログに掲載。

    《喧嘩するほど仲がいい二人です》というコメントが付き、まるで離婚情報を打ち消すかのような“アピール”に見えた。

    「夫婦の間には修復不可能な亀裂が入っていたともっぱらのうわさでしたが、この2ショット写真を見て、多くの関係者が“離婚はまだないだろう”と安堵したそうです」(相撲関係者)

    だが、この直後に貴乃花は離婚届を提出。23年間に及ぶ結婚生活にピリオドを打ったのだ。

    日本相撲協会への退職届の1か月後に離婚届――この間、夫婦の関係は大きく揺れ動いていた。そもそもの発端は昨秋に起こったモンゴル人力士間における暴行事件である。
    加害者である元横綱・日馬富士が殴打した貴ノ岩は貴乃花部屋の所属で、当時親方だった貴乃花は、昨年末に責任を取る形で理事解任を決議された。

    起死回生で挑んだ今年2月の理事長選で落選すると、「理事」から最低位の「年寄」にまで降格。理事経験者の年寄降格は過去に例がないほどの“急降下”だった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181129-00000002-pseven-spo
    11/29(木) 7:00配信

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    1: 2018/11/28(水) 07:27:33.82 ID:CAP_USER9
    「イッテQ」のヤラセ報道に月間3冠王からの陥落……度重なる日本テレビの不調は偶然ではない。危機は番組だけにとどまらず、日テレ全体に及んでいるというのは、メディアアナリストのメディア遊民氏だ。しかも、いまの日テレは、フジテレビが3冠王から陥落したときと酷似しているというのだ。解説してもらおう。

     ***

    「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系・日曜19:58~20:54)のデッチ上げ騒動は、11月18日の放送では、番組冒頭の1分14秒にわたって謝罪テロップを表示した。ところが「一部の『祭り』において開催実績や開催経緯などの説明に誤り」と認めたものの、「原点に立ち返り みなさまにより楽しんでいただける番組を目指して参ります」と結んだ。

     騒動の原因や発覚後の同社の対応が二転三転した経緯の説明はないまま、事件の収束を急いだ感が拭えない。通常の番組に戻そうという意図が勝り過ぎている。

     ところが実際には、放送への苦情や倫理問題に対応する第三者機関・BPO(放送倫理・番組向上機構)が動き出している。まだ他の企画や他番組への追及もあり得る。責任の所在を明らかにしないまま、早く次に移ってしまおうとする姿勢は、今の時代は最もマズい。日テレのゴタゴタは、今しばらく続く可能性がある。

     そもそも同局は、今回の問題がなくても既に視聴率が下落傾向にあった。事件発覚直前の10月には、全日帯(6~24時)の視聴率でテレ朝に抜かれ、58カ月連続・足掛け5年に及んだ月間3冠の座から陥落していた。このままでは数年前のフジテレビのように、ずるずる勢いを失っていく可能性もある。

     何が本当の問題なのかを考えてみた。

    ■日テレの失速

     秋改編を経た11月初め、早くもテレビ業界に激震が走った。長くトップで独走を続けた日テレが、10月期の月間3冠の座から陥落したからだ。

     日テレにとって最大の敗因は、午前午後の帯番組だった。

     朝帯(6~10時)の平均視聴率で見ると、今年2月まで日テレはテレ朝を上回っていた。ところが3~5月に僅差ながら逆転され始め、7月以降は差を付けられるようになっていた。

     まず「ZIP!」(5:50~8:00)「スッキリ」(8:00~10:25)の不調が大きい。春頃より「ZIP!」は、テレ朝「グッド! モーニング」(4:55~8:00)・フジ「めざましテレビ」(4:55~8:00)の後塵を拝するようになっていた。「スッキリ」もテレ朝「モーニングショー」(8:00~9:55)・フジ「とくダネ!」(8:00~9:50)に遅れをとるようになっていた。

     さらに昼帯の「ヒルナンデス!」(11:55~13:55)も、TBS「ひるおび!」(10:25~13:55)以外に、フジ「バイキング」(11:55~13:45)に敗れることが多くなっていた。「ミヤネ屋」(13:55~15:50)もひと頃の勢いをなくしていた。

     朝帯だけではない。他にも視聴率で下落傾向にある番組や枠が散見される。

     P帯(プライムタイム:19~23時)のドラマ枠は、14年に年間平均12%だったが、その後ズルズル下がり始め、今年は8%台前半に留まりそうだ。特に人気と実力を兼ね備えた水曜22時の“水曜ドラマ”枠の不調が痛い。

     例えば14年には、「花咲舞が黙ってない」と「きょうは会社休みます。」の2作が16%となり、年間平均も12%あった。ところが今年は、「anone」の6.1%をはじめ4作全てが1桁で、年間平均も8%台が濃厚となっている。

     朝や昼以外の帯番組も不調が目立つ。

     深夜23時台の「news zero」は、15年の年間平均は9%近くあった。ところが今年は、8%以下に終わりそうだ。午後の帯番組「ミヤネ屋」も、14年の年間平均は9%だったが、今は7%ほどしかない。

     地上波で唯一となった映画枠も変調をきたしている。

     同じジブリ映画を何度も放送しながら、毎回高い視聴率をとってきた「金曜ロードSHOW!」(21:00~22:54)。時には他局の新ドラマ初回に強力な映画をぶつけるなどして、存在感を発揮してきた枠だ。ところがここも、14~15年は年間平均で12%台半ばあったが、今年は1桁で終わりそうだ。

     同時多発的に随所で、弱点が目立つようになっているのだ。

    >>2以降に続きます

    11/28(水) 6:50配信 デイリー新潮
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181128-00552355-shincho-ent
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    1: 2018/11/28(水) 06:57:44.89 ID:CAP_USER9
    CL グループEの日程・結果

    AKEアテネ 0-2 アヤックス
    [得点者]
    デュサン・タディッチ(後半23分)(アヤックス)
    デュサン・タディッチ(後半27分)(アヤックス)
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11217531

    バイエルン・ミュンヘン 5-1 ベンフィカ
    [得点者]
    アリエン・ロッベン(前半13分)     (バイエルン)
    アリエン・ロッベン(前半30分)     (バイエルン)
    ロベルト・レヴァンドフスキ(前半36分) (バイエルン)
    フランコ・セルビ(後半1分)       (ベンフィカ)
    ロベルト・レヴァンドフスキ(後半6分)  (バイエルン)
    フランク・リベリー(後半31分)     (バイエルン) 
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11217532


    CL グループGの日程・結果

    CSKAモスクワ 1-2 ビクトリア・プルゼニ
    [得点者]
    ニコラ・ブラシッチ(前半10分) (CSKA)
    ロマン・プロチャズカ(後半11分)(プルゼニ)
    ルカス・ヘイダ(後半36分)   (プルゼニ)
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11217535
    ※西村拓真はベンチ入りも出場せず


    ASローマ 0-2 レアル・マドリード
    [得点者]
    ガレス・ベイル(後半2分)   (レアル・マドリード)
    ルーカス・バスケス(後半14分)(レアル・マドリード)
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11217536


    CL グループFの日程・結果

    ホッフェンハイム 2-3 シャフタール・ドネツク
    [得点者]
    イスマイリー(前半14分)        (シャフタール)
    タイソン・バルセロス・フレダ(前半15分)(シャフタール)
    アンドレイ・クラマリッチ(前半17分) (ホッフェンハイム)
    シュテファン・ツベル(前半40分)    (ホッフェンハイム)
    タイソン・バルセロス・フレダ(後半47分)(シャフタール)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11217533


    オリンピック・リヨン 2-2 マンチェスター・シティ
    [得点者]
    マックスウェル・コルネ(後半10分)(リヨン)
    アイメリック・ラポルテ(後半18分)(マンC)
    マックスウェル・コルネ(後半36分)(リヨン)
    セルヒオ・アグエロ(後半38分)  (マンC)
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11217534




    CL グループHの日程・結果

    マンチェスター・ユナイテッド 1-0 ヤングボーイズ
    [得点者]
    マルアン・フェライニ(後半46分)(マンU)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11217537


    ユベントス 1-0 バレンシアCF
    [得点者]
    マリオ・マンジュキッチ(後半14分)(ユベントス)
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11217538


    UEFAチャンピオンズリーグ
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/top/41

    【【サッカー】UEFA-CL第5節 ローマ×レアル、ユベントス×バレンシア、バイエルン×ベンフィカ、リヨン×マンCなど】の続きを読む

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