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    スポーツニュース

    1: 2018/10/01(月) 13:36:34.16 ID:CAP_USER9
     サイバーエージェントが1日、都内で会見を開き、J2のFC町田ゼルビアの運営会社・株式会社ゼルビアが
    第三者割当増資で発行する株式を引き受け、8割の株を取得し、子会社化すると発表した。町田は今後、サイバーエージェントグループの傘下に入る。

     藤田社長は、町田の下川浩之会長と知人を通じて接触したといい「町田で育ち、町田から世界をという理念に共感しました。
    私も東京に出てきた時、町田周辺にいました」と今回の決定に至る経緯を説明した。

     町田は、ホームの町田陸上競技場の収容人数が1万328人で、1万5000席以上に設定されている施設基準に満たず、
    練習施設の基準に達せず、J1ライセンスが交付されなかった。ただ、ホームタウンの町田市は、
    観戦席を5000席増設する工事を19年に着工する予定で動いている。

     藤田社長は「たとえ優勝しても昇格できない。サポートして天然芝の練習場、クラブハウスの整備に19年度に着手し、
    J1ライセンスの早期取得を目指し環境を整える」と断言。下川会長と大友社長をはじめとした経営陣は維持するという。
    藤田社長は「サイバーエージェントのコンテンツを使い、町田を起点に広く愛されるクラブとしてビッグクラブの成長をサポートします」と話した。

    ・以下全文はソースで: 日刊スポ 10/1(月) 12:22
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181001-00348118-nksports-socc
    no title

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    1: 2018/10/01(月) 12:20:07.71 ID:CAP_USER9
    ●2009年にラスベガスのホテルで起こった出来事を巡って論争


     ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが自身の公式インスタグラムで過去の暴行疑惑に言及。

     売名行為の真っ赤な嘘であると弁明した。英紙「デイリー・メール」が伝えている。

     事の発端は、アメリカ人女性のキャサリン・マヨルガさんが2009年6月にラスベガスのホテルの一室でロナウドに性的暴行を受けたと告発。米ワシントン州のクラーク郡地方裁判所に提出された書類によれば、当時教師として勤めながらモデルを目指していたというマヨルガさんは、ロナウドが休暇中に滞在していたパームズ・カジノ・リゾートホテルのバーで友人とともにロナウドと知り合い、その後ペントハウスに招待されたという。

     そこでロナウドはマヨルガさんを風呂に誘ったとされる。ドレスを台無しにしたくないと一度断ったところ、ロナウドはTシャツとショーツを勧め、着替えのためにバスルーム行きを指示。そして、マヨルガさんが着替えをしているとロナウドがバスルームに入ってきて、自身の服を脱いで性行為を要求したという。

     さらに書類には、「原告(マヨルガさん)は拒否し、ホテルの部屋を去りたいと求めた。バスルームを出ると、ロナウドが原告をベッドルームまで連れ込み、無理やり性行為に及ぼうとした。原告はそれを拒み、身体を隠した」と記載されていた。その後、マヨルガさんは2010年に弁護士を通してロナウドと法定外で示談し、絶対に公にしないという条件で28万7000ポンド(約4250万円)が支払われたという。

     ロナウドはこの書類が裁判所に提出された数時間後、インスタグラムのリアルタイムで動画配信する「インスタライブ」の機能を使って、メッセージを発信した。

    「ノー、ノー、ノー。彼らが今日なんて言ったって? フェイク、フェイクニュースだ。彼らはただ、僕の名前を使って自分の名前を売りたいだけだよ。普通のことさ。彼らは僕の名前を出して有名になりたいんだ。でも、それも僕の仕事の一部。僕はハッピーだし、大丈夫だ」

     改めて自らの潔白を主張したロナウド。周囲の雑音をかき消すためにも、このままセリエAで活躍を続けたいところだ。(Football ZONE web編集部)

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15380071/

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    1: 2018/09/30(日) 23:10:57.41 ID:CAP_USER9
    RIZIN FF事務局
    「RIZIN.13」
    2018年9月30日(日)さいたまスーパーアリーナ

    【フォト】キックを蹴り込む那須川

    ▼第9試合 RIZIN キックボクシングルール 58.0kg契約 3分3R延長1R
    ○那須川天心(20=TARGET/ISKAオリエンタルルール世界バンタム級&RISE同級王者)
    判定3-0 >>30-29、30-28、29-28
    ●堀口恭司(27=アメリカン・トップチーム/RIZINバンタム級トーナメント優勝)

    RIZINをけん引する日本人エース同士がついに激突。キックボクシングで26戦無敗を誇る那須川に、
    元UFCファイターの堀口がキックボクシングルールで挑む。堀口が先にリングインし、後から入場した那須川とハイタッチした。

    18:55に運命のゴングは鳴った。1R、ジリジリと前に出る堀口はフェイントを駆使。那須川はローを蹴る。左ハイを蹴る那須川に堀口は右ストレートを放つ。
    パンチの出し合いで堀口は不敵な笑み。堀口が左フックからの右フックをヒットさせた。

    2R、那須川は伝統派空手の構えをとる。堀口はニヤリ。那須川が右手で倒立しての左ハイキックを繰り出すが、堀口は肩口で受け止める。堀口も左ハイキック。
    那須川は三日月蹴りから左ミドルを蹴るが、これはローブローに。再開後も那須川のローがローブローになってしまい、魔娑斗vs山本KID戦の再現のようになる。那須川には注意が与えられた。

    再開後、那須川が左ミドルを蹴ると堀口がキャッチして転倒させる。那須川はパンチで仕掛け、堀口も打ち合う。両者がパンチをかわし合う。

    3R、大歓声の中でゴングが鳴る。堀口が左フックを見舞うと那須川もパンチを返して左ミドル。那須川は胴まわし回転蹴りをヒットさせてパンチの打ち合いにもって行くと、那須川の左フックがヒットして堀口はタックル。
    両者立ち上がると那須川の左がまたもヒット、左ミドルを連打していく。堀口の動きが鈍くなる中、那須川がパンチからまたも胴まわし回転蹴り。那須川が攻めて最終ラウンドを終えた。

    判定は3-0で那須川が勝利。ホッとしたのか、那須川は見上げて一瞬泣き顔を見せる。

    マイクを向けられると那須川は「堀口選手、キックのルールで戦ってくれたことを本当に感謝します。
    自分は昔から堀口さんに憧れていて、このカードが決まった時になんでやるんだろうと思って。普段は緊張しないけれど緊張感でいっぱいでした。
    こういう形で勝てましたが、成長できたと思います。堀口選手のおかげです。ありがとうございます」と一気にしゃべる。

    さらに「人間と戦っているんじゃなく、獣と戦っているようで、ひとつ間違えると自分やられそうでした。(超満員で)最高です。
    夢のカードで試合が出来たからこそたくさんのお客さんが集まってくれたと思います。堀口選手に感謝したいです。
    次の試合も11月16日に決まっているので、RISEでも勝って年末につなげたいと思います」と続けた。

    そして「自分はKID(山本“KID”徳郁)さんのことが大好きで、勝ててよかったです。KIDさんありがとうございました」と、
    「格闘技を盛り上げてくれ」と生前にメッセージを受けたという山本KIDにもお礼を述べた。

    堀口もリング上でインタビューに答え、「那須川君、デカいこと言ってごめんね。強かったね。もっと日本の格闘技界を一緒に盛り上げましょう。次も行きましょう。
    強い選手とやれて面白く感じました。(那須川は堀口を獣と評したが)自分は人でした(笑)。
    みんな盛り上がったし、自分の中でも盛り上がった試合が出来ました。これからも日本の格闘技を盛り上げていくので応援お願いします」と笑顔。

    最後は両者が爽やかな笑顔で、お互いを認め合う握手とハグをかわした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-00000028-gbr-fight
    9/30(日) 19:50配信

    no title


    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1538303366/
    2018/09/30(日) 19:29

    https://www.youtube.com/watch?v=uPyjaZMYVN0


    2018.9.30【RIZIN.13】那須川天心 vs 堀口恭司

    https://www.youtube.com/watch?v=GHaP8f4cy1w


    2018.9.30 RIZIN.13 堀口恭司と那須川天心の試合後のインタビュー

    【【格闘技】RIZIN 那須川天心が堀口恭司に勝つ、緊張感ある戦いに 】の続きを読む

    1: 2018/09/30(日) 19:58:48.80 ID:CAP_USER9
    [9.30 AFC U-16選手権準々決勝 U-16日本代表 2-1 U-16オマーン代表 マレーシア]
     
     U-16日本代表は30日、19年U-17ワールドカップへの出場権を懸けたAFC U-16選手権マレーシア2018の準々決勝でU-16オマーン代表と対戦し、2-1で競り勝った。準決勝進出を決めた日本は上位4チームに与えられるU-17W杯出場権を獲得。2大会連続9回目となる世界切符をつかみ取った。

     日本はグループリーグ最終戦のマレーシア戦(2-0)から先発2人を変更。MF山内翔(神戸U-18)が3試合ぶり、MF近藤蔵波(C大阪U-18)は2試合ぶりの先発となった。GKは山田大樹(鹿島ユース)で、最終ラインは右からDF角昂志郎(FC東京U-18)、DF鈴木海音(磐田U-18)、DF半田陸(山形ユース)、DF中野伸哉(鳥栖U-15)。中盤はMF横川旦陽(湘南U-18)と山内がダブルボランチを組み、右にMF成岡輝瑠(清水ユース)、左に近藤。FW西川潤(桐光学園高)とFW荒木遼太郎(東福岡高)が2トップを組んだ。

     序盤から主導権を握る日本は前半14分、西川の絶妙なスルーパスに反応した成岡がPA内に進入。右足アウトサイドで流し込むようにシュートを打ったが、わずかにゴール右へ外れた。それでも、その直後に均衡を破る。荒木からの浮き球のパスに走り込んだ西川が胸で落としてPA内へ。右足のシュートはGKに弾かれたが、これが目の前のDFに当たって跳ね返り、そのままゴールマウスへ吸い込まれた。

     勝てばU-17W杯出場が決まる大一番で先制に成功した日本だが、リードは長く続かなかった。オマーンは前半21分、FWオマールが右サイドからドリブルで仕掛け、MFアルアザールのクロスを逆サイドに詰めたMFタリクがヘディングシュート。ファーサイドのサイドネットに流し込む技ありヘッドで1-1の同点に追いついた。

     試合は振り出しに戻り、オマーンが勢いづく。日本は前半33分、右サイドをオーバーラップしてきた角がワンツーで中に切れ込み、左足でミドルシュートを打ったが、ゴール右へ。同34分には相手の浮き球に対してPA外まで飛び出したGK山田のヘディングでのクリアが小さくなり、FWクサイに拾われたが、クサイのシュートは必死に戻った山田が弾き出し、ピンチを逃れた。

     1-1の同点で折り返した後半立ち上がりは日本が攻勢に出る。後半1分、荒木の左クロスからこぼれ球を成岡が狙うが、シュートは相手の体を張ったディフェンスに阻まれ、同2分には近藤の振り向きざまのシュートが相手GKの好セーブに遭った。

     その後も立て続けに決定機をつくった。後半9分、荒木の右クロスをPA内でおさめた近藤がヒールで流し、西川が右足でシュートを放つが、GKが好セーブ。同14分には右サイドから成岡がドリブルで深くえぐってマイナスに折り返し、再び西川がビッグチャンスを迎えたが、またしてもシュートは相手GKの好守に阻まれた。

     日本は後半22分、最初の交代カードを切り、近藤に代えてFW唐山翔自(G大阪ユース)を投入。唐山は西川と2トップを組み、荒木が左サイドに回った。同27分には荒木に代わってMF中野桂太(京都U-18)が右サイドハーフに入り、成岡が左サイドへ。同30分、西川がDFを引き付けて絶妙なスルーパスを通したが、唐山の右足シュートはGKにキャッチされた。

     後半35分には山内に代えてMF中野瑠馬(京都U-18)を投入し、交代枠を使い切った日本。残り10分で世界切符に勝ち取るべく勝ち越しゴールを目指すと、迎えた後半36分、左サイドを突破した西川のグラウンダーのクロスをニアに走り込んだ唐山が右足で流し込んだ。唐山の2戦連発となる今大会3ゴール目が決勝点。猛攻を実らせ、2-1で競り勝った日本はベスト4進出を決めるとともに、U-17W杯出場権を獲得した。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-02233356-gekisaka-socc

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    1: 2018/09/30(日) 06:23:02.27 ID:CAP_USER9
    IT大手のサイバーエージェントが、J2所属の町田を買収する。28日の公式ホームページで「(経営権取得への)検討は事実」とアナウンス。「今年中に10億円を投入。クラブ保有株の過半数を取得する」(J関係者)ともっぱらだ。

     サイバーエージェントは2006、07年と東京Vに出資して日テレに次ぐ大株主となり、サッカー好きの藤田晋社長は東京Vの副社長を兼務していた。

     撤退した後は無料視聴のインターネットテレビ局「AbemaTV」を立ち上げて大相撲やプロ野球、サッカーなどを配信している。連結売上高3700億円。営業利益300億円。J2町田への10億円出資なんて屁のカッパなのである。

    「J1神戸を運営する楽天・三木谷会長がバルセロナの胸スポンサーになり、続いて元スペイン代表MFイニエスタを引き入れて日本スポーツ界を活性化した。藤田社長の盟友である三木谷会長が西で地盤を固める中、その<東日本バージョン>をやろうとしている」と話す某サッカー関係者がさらに続ける。

    つづく

    2018/09/30 日刊ゲンダイ
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/238511

    写真
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    【【サッカー】<F C町田ゼルビアを買収!> サイバーエージェントがはじくソロバン勘定...】の続きを読む

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