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    アニメ

    1: 2018/10/24(水) 16:24:04.49 ID:CAP_USER9
    現在、ゴールデンタイム(後7時~10時)に放送されるアニメ枠が消滅の危機に瀕している。
    木曜に放送されていたテレビ東京系の『ポケットモンスター サン&ムーン』と『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』が、10月より日曜夕方の新アニメ枠に“移動”。
    これにより平日に残されたアニメはテレビ朝日系『ドラえもん』(金曜午後7時~)と『クレヨンしんちゃん』(同7時30分)“のみ”に。
    「日本のTVアニメは衰退しているのか…?」と思いきや、アニメコンテンツの放送自体は逆に増えているという。
    高齢化&少子化社会、ライフスタイルの変化にともなって変わりゆくTVのアニメ枠の在り方とは?

    ■80~90年代はTVアニメ黄金期、感想を翌日に“共有”するのが定番

     「ゴールデンタイム」とは1日のうち午後7時~10時の3時間のことで、視聴率が高くなりやすいことから業界内で使われた用語だが、今では一般的に普及している。
    ちょうど職場や学校から帰宅する時間帯でもあり、在宅率が高い=視聴率が高くなるという法則が長らく成立していた中、さまざまなファミリー向けや子ども向けの番組が放送され、家族で笑い語り合い、翌日は学校や職場で話題にする…という楽しみ方をほぼ全国的に“共有”していたのである。

    実際、ゴールデンタイムでは数多くのアニメ番組が放送されてきた。
    1980~90年代を見ても、フジテレビ系では『Dr.スランプ アラレちゃん』をはじめ、『ドラゴンボール』シリーズ、『北斗の拳』、『タッチ』、『ONE PIECE(現在は日曜9:30放送)』、『るろうに剣心』といった錚々たる人気アニメが並ぶ。
    国民的アニメ『サザエさん』は、定時の日曜6時30分枠以外に、毎週火曜の後7時から何と“再放送”されていたのだ。

    テレビ朝日系でも地域によって放送時間は異なるものの、『ドラえもん』や『忍者ハットリくん』、『パーマン』といった一連の藤子不二雄作品を放送。
    日本テレビ系では『ガラスの仮面』、『キャッツ・アイ』、『美味しんぼ』、『YAWARA!』などが放映され、「フジテレビは(少年)ジャンプ系」、「テレビ朝日は藤子不二雄系の子ども向け」、「日本テレビはちょっと大人向け」といったような局ごとの“色分け”も何となくあった。

    ■アニメを見るのも一家団欒の時間、かつては「情操教育」的な役割も

    振り返ってみると、作品の内容もバラエティに富んでいた。
    ゴールデンタイムに放送されるアニメともなると“本流中の本流”の超人気キャラクターが活躍していたが、週末の同枠になると『フランダースの犬』に代表される「世界名作劇場」(日曜後7時30分~)のような情操教育的なアニメも放送され、人気を博していた。

    かつては、こうしたゴールデンタイムの番組を観ながら家族そろってご飯を食べる、という構図があった。
    しかし今では、塾や習いごとに通うなどして19時台に自宅にいる子どもが少なくなっている。
    2000年代に入ると、急激なネットの普及やゲームやスマートフォンなどデバイスの進化にともない、「家でテレビを観る」という習慣がますますなくなり、そうした感覚自体がもはや消えつつあると言ってもいいだろう。

    ■少子化と子供のライフスタイルの変化がアニメ枠の主軸にも影響

    ゴールデンタイムにテレビの前に子どもがいないのなら、子ども向けのアニメを放送する意味はなくなる。
    となれば、先述のテレビ東京の『ポケモン』と『BORUTO』の移動にもうなずけるものがあるのだ。

    実際、テレビ東京の押田裕一アニメ局長は、「生活環境、視聴環境が変化する中、『休日ゆっくり、家族一緒で』をコンセプトに新たなるスタートをきりたいと考えています」とコメントを出しており、たしかに平日の7時台よりは日曜6時台のほうが、家族で見る機会は増えるかもしれない。

    しかしネットでは、「まる子を録画で、ポケモンはリアルタイムで見たい」「ポケモンの日曜放送は違和感がある」などの声もあり、同じ国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』VS『ポケモン』という新たな構図が生れることに、新鮮な興味や刺激を感じている視聴者もいるようだ。
    このあたりは、自局の人気アニメを木曜ゴールデンから日曜夕方という“激戦区”にあえて引っ越しをさせるという、テレ東の真骨頂といったところか。

    (つづきはコチラ)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00000302-oric-ent

    ★1=2018/10/24(水) 10:49:42.76
    前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1540353534/

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    1: 2018/10/21(日) 09:13:28.85 ID:CAP_USER9
    10月14日に放送された『サザエさん』(フジテレビ系)で磯野家の長である波平が、
    家族を顧みない姿勢を見せ続けたことで「モラハラ親父」「フネさんがかわいそう」とネット上で大ブーイングを浴びてしまった。

    この日、放送されたのは「秋の装い」というエピソード。これは、サザエとマスオが子どもたちを家に残し、2人でデパートに買い物に行くという話。

    留守番をすることになったフネは、「サザエたち、秋物を買うみたいですけど何を買ってくるんでしょうねぇ」と羨ましそうにするが、
    波平は「女性の物はさっぱり分からん」と言うやいなや、そそくさと居間を退出。
    「こっちにも飛び火しそうだな」と“買い物につきあわされるのはかなわん”とばかりにポツリとつぶやいた。

    同じ日、隣家の伊佐坂夫妻も同じくデパートに秋物の買い物に行ったと知ったフネは、すぐに波平に報告。
    「お軽さん、先生におねだりするんだって言って……」と波平に話すが、波平は「さて、わしも散歩に出かけるかな」と話も途中にその場を後にし、公園でコスモスを眺めて時間をつぶしていたのだった。

    その日の夕方、買い物から帰ったサザエはマスオに感謝しつつホクホク顔。土産話を聞きながら笑顔を見せるフネを見て心変わりしたのか、波平も浴衣からおしゃれ着に着替えて急いでデパートへ向かった。

    夜になって帰宅した波平は、笑顔で「開けてごらん」とカツオたちにデパートの買い物袋を渡した。中に入っていた茶色いストールらしきものを見て、サザエはフネへの土産だと察知。
    喜んで首に巻いて、みんなに自慢げに見せていたフネだったが、別の部屋で着替えながら波平が「ちょっといい“足ふきマット”だろう~」とひと声。
    フネがストールだと思って首に巻きつけていたのは、床に置くための足ふきマットだったのだった。

    この衝撃的なシーンに視聴者からは批判的な声が続出。「このタイミングで足ふきマット渡すか~!?」
    「ずっと秋物が欲しかったフネさんにこの仕打ち、愛がなさすぎる」
    「このクソオヤジ、土産待ってる妻に足ふきマット買ってきやがった」「ドSすぎだろ波平」といったコメントがSNSなどに多数上がった。

    実は足ふきマットは照れ隠しで、波平は夜遅くにフネに帯留めをプレゼントしていたが、
    「こんなの自分の家で起きたら大事件だわ」「笑顔で許すフネさんが不憫すぎるな」「とんだモラハラ案件」と非難轟々であった。

    ツッコミどころ満載だったこの日の波平。いつかフネから離婚を切り出されないか心配だ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1545173/
    2018.10.21 08:30 日刊大衆

    https://www.youtube.com/watch?v=pv4KqKYVRQo


    火曜日版サザエさん エンディング

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    1: 2018/10/18(木) 11:20:34.16 ID:CAP_USER9
    https://www.oricon.co.jp/news/2121718/full/
    2018-10-18 10:33


    世界に誇る日本の大怪獣「ゴジラ」が、 米航空宇宙局(NASA)と世界の研究機関からなる“フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡”研究チームから星座として認定されたことが18日、発表された。日本の怪獣が星座に認定されるのは史上初。

    今回「ゴジラ」が認定されたのは、 フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡を搭載した観測衛星の打ち上げ10周年と、 人間の肉眼で見える星の数に匹敵する3000以上の天体を発見したことを記念して新たに作成された、 「ガンマ線天体を線で結んだ22星座」(「オリオン座」「カシオペヤ座」など、 一般的に知られている88の星座を定義しているのは、 別組織である国際天文学連合=IAU)。

    選定の理由は、 チームの研究対象である高エネルギー天体(ブラックホールなど)の周囲で発生している、 ガンマ線粒子がジェット状に光を放つ「ガンマ線バースト」と呼ばれる現象が、「ゴジラ」が放つ放射熱線と類似していることによる。 今回発表された22の星座は、「超人ハルク」、「星の王子さま」など、 宇宙やSFに関連があるキャラクターも含まれている。

     NASAの公式サイトには「ゴジラは映画界で最も有名なモンスターの1つに数えられ、 日本の大衆文化の最も象徴的なシンボルである。 ゴジラのトレードマークとして放射熱線がある。これは、 ブラックホールと中性子星に関連する『ガンマ線バースト』と類似している。 フェルミ(宇宙望遠鏡)のガンマ線観測では、 毎日、 宇宙のどこかで発生する巨大なバーストを記録しているが、 これらはゴジラさえ嫉妬させるだろう」と、ゴジラに関するコメントが掲載されている。

     「ゴジラ」は1964年に第1作が公開されてから来年で65周年を迎え、現在までに国内で計29作品が製作された。29作目『シン・ゴジラ』でシリーズ累計の観客動員数が1億人を突破し、邦画実写シリーズ作品での歴代最高記録を達成している。

    星座をかたちづくるガンマ線天体
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    ゴジラ座イメージ
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    1: 2018/10/16(火) 16:23:18.32 ID:CAP_USER9
    アニメ「トムとジェリー」の実写映画化企画を米ワーナー・ブラザースが進めていると、Varietyや Hollywood Reporterが報じた。

     実写とアニメーションが融合したハイブリッド作品になり、米ワーナーは監督として『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』(2005)、『TAXI NY』(2005)を手掛けたティム・ストーリーと交渉中。情報筋がVarietyに語ったところでは、来年にも撮影を開始する予定だという。

     「トムとジェリー」は、伝説的アニメーターのウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラが1940年に発表した短編アニメシリーズ。体が大きく乱暴者だがどこか抜けている猫のトムと、頭脳明晰でいたずら好きなネズミのジェリーの追いかけっこを描くコメディーで、アカデミー賞を幾度も受賞。誕生から80年近くが経った現在も多くの人々に愛され続けている。ちなみにジェリーは、ミュージカル映画『錨を上げて』(1945)でジーン・ケリーと共演したことがある。

     ストーリー監督は近年、『ライド・アロング ~相棒見習い~』『ベガス流 ヴァージンロードへの道』など日本未公開を発表。来年には、1970年代の名作を再びサミュエル・L・ジャクソン主演でリブートする『シャフト(原題) / Shaft』の公開が控えている。

     また米ワーナーは、過去に幾度か実写化もされたアニメ「スクービー・ドゥー」の長編アニメ映画も企画中で、クリエイティブプロデューサーとして、『ハリー・ポッター』シリーズを手掛けたクリス・コロンバスを起用したという。(編集部・入倉功一)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-00000015-flix-movi

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    1: 2018/10/15(月) 12:56:47.67 ID:CAP_USER9
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     NHK総合で放送中のアニメ『進撃の巨人』Season3 Part.2(第50話~)が、来年4月より同チャンネルで放送開始となることが14日の放送終了後に発表された。あわせて、公式ホームページと公式ツイッター上で新ビジュアルが解禁となった。

     新ビジュアルには、真っ青な空と海の中に一人佇みながら水平線を見つめるエレンの後ろ姿が描かれており、今後の展開が気になるビジュアルとなっている。

     Part.2(第50話~)に関する情報は、随時公式ホームページや公式ツイッターアカウント上にて更新される。

    ■公式サイト
    http://shingeki.tv/season3/
    ■公式ツイッター
    @anime_shingeki

    2018年10月15日 12時29分
    オリコン
    http://news.livedoor.com/article/detail/15446072/

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